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自然と人をネットワークする
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環境教育ソロモンの指輪プロジェクト

ソロモンの指環プロジェクト

活動報告写真

「ソロモンの指環プロジェクト」は参加する子供たちに物語の中で野鳥を観察してもらい、最後に指環の力を発揮して鳥と子供たちが会話をするという劇形式の環境教育プロジェクトです。
上演する劇は、谷津干潟を舞台として、動物と人が会話ができるようになるという『ソロモンの指環』をめぐる物語となっています。

プロジェクトは、FANと谷津干潟自然観察センターの学生を中心としたボランティアグループが実施しています。FANは約20年前の初演以来、継続して活動の場とさせていただいています。


メンバーの役割は?

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ソロモンの指環は劇の展開の中で、子供たちに野鳥を観察する機会を提供します。

メンバーには、
 @子供たちに興味をもってもらえるような劇を上演する
 A子供たちが楽しんで観察できるように観察補助をする
 B鳥との会話のシーンで鳥についてわかりやすく教える
などの役割があります。


はじめての人でも大丈夫なの?

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最初は観察補助からはじめてみましょう!
観察補助中にどんなことを聞かれるか、どんなところに気を付けるかなどは、準備中にしっかりみんなで確認します。劇に参加する場合、劇の登場人物は3人から5人。初めて参加する場合は覚えるセリフが少なく、アドリブがあまり必要ではない役をおススメしています。セリフを覚える時間は十分にとり、リハーサルもしっかりやります。
また、当日観察対象にする鳥については、上演前にメンバーで勉強する時間もしっかり設けています。プログラムを経験するなかでメンバーたちも、観察補助や演技を通して、相手に伝える力や鳥の知識がレベルアップしていきます!

ズバリ!ソロモンの醍醐味は?

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 自然保護活動には様々な種類がありますが、その中でも環境教育プログラムの実施は参加者の反応をその場で見ることができる活動です。
 自分達の呼びかけや対応で、子供たちの反応も異なり、自然や野鳥に興味を持ってもらえたかどうかがその場で分かるので、反応が小さかった時も大きかった時もそれが次回への励みになります。
 活動自体が普及啓発活動になるだけでなく、自分達が自然観察の楽しさや自然保護の大切さを伝えていく上での表現力を磨ける場にもなっています。また、野鳥のことを教えていく中で、自分たちも野鳥や自然に詳しくなっていきます。

私たちと一緒に、私たち自身もスキルアップをしながら、自然観察の楽しさや自然の尊さをぜひ子供たちに伝えていきましょう!

そもそも谷津干潟とは?

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 千葉県習志野市に属し東京湾最奥部にあり、周囲は四方が全て埋め立てられた中残された、東京ドーム約8.5個分(40ha)ほどの小さな干潟です。
かろうじて、二つの水路で東京湾とつながっているので干潮満潮があり、多くの水鳥が集まることから、国指定谷津鳥獣保護区(集団渡来地)や、ラムサール条約に登録され、自然観察センターが設置されています。
この都市の貴重な水辺空間が私たちの舞台です!


活動詳細

活動日 :第二日曜日 10:00〜17:00
         (自然観察センターの都合により活動日が変わることもあります)
活動場所:谷津干潟自然観察センター(千葉県習志野市)
集合  : センターに10時集合
持ち物 :筆記用具、昼食(センタ−内で購入も可)、双眼鏡(必須ではありませんが、あると便利)
●参加・見学・疑問質問のお問い合わせ先

 E-mail: fan●fa-net.org (●を@に変えてお送り下さい)

「ソロモンの指輪」リンク集

谷津干潟自然観察センター
ソロモンの指輪プロジェクトの活動場所です。現在、27のボランティアグループが活動しています。  
谷津干潟自然観察センターのソロモンの指環紹介ページ
自然観察センターのホームページ内にあるソロモン紹介ページです。


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