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<ワークキャンプ>
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80年。ウトナイ湖サンクチュアリサマーキャンプ。
ワークキャンプの始まり。
ネイチャーセンターの外壁の焼き丸太を作る作業。
80年。サマーキャンプ参加者の集合写真。
16歳から62歳まで、幅広い参加があった。
81年。ウトナイ湖サンクチュアリスプリングキャンプ。
ネイチャーセンター入口の石垣づくり等を行う。
81年。ネイチャーセンターに泊り込み。
みんなで懇親会。
87年夏。鶴居サンクチュアリでの第1回ワークキャンプ。
一般募集で行う。
上記写真の焼き丸太を使って、給餌場の観察壁を製作。
87年11月。鶴居サンクチュアリ第2回ワークキャンプ。
ネイチャーセンターの内壁にカラマツ材を貼り付けた。
88年春。自由参加型?のボランティアの受入は、
87年の年末からスタート。
89年冬。当時はネイチャーセンター前はこんな風景。 89年夏。看板を設置。
89年夏。橋を掛ける。 89年春。当時はぴっけるぴっけをプリントごっこで
作成していた。
92年夏。ワークキャンプ形式になった最初。
テントで生活していた。
92年冬。タンチョウのねぐら調査。
厳冬の中のきつい調査。
92年冬。タンチョウのねぐら調査。
川幅や水深などを計測。
92年冬。ニュージーランドの高校生も参加!
93年春。ねぐら調査前の打ち合わせ風景。 92年秋。農工大のっぱらの会のメンバー中心の
ワークキャンプ。ファームインを最初に利用した。
93年夏。鶴居ワークキャンプの後、温根内ビジターセンター
で数日ワークキャンプを行う。
93年冬。セミナー風景。片山さんがチーフ。
93年冬。ワークキャンプの見送り風景。
有明フェリーターミナルにて。
93年冬。タンチョウの採食量調査風景。
93年冬。片山チーフのバックアップに松林さん参加。 94年春。ブルーネットワーク(関西)の長野さんの
セミナー風景。
94年春。青木さんが飛び入り参加でセミナーを行う。 88年春。見送りの風景。
フェリーの上から見送りに来た人たちにビールを投げる!
下で受け取ろうとする人たち。上の光っているのがビール。 94年夏。鶴居ワークキャンプの参加者。
有明フェリーターミナルにて。
94年夏。最初のキナシベツのワークキャンプ。 95年春。ウトナイ湖サンクチュアリのFAN主催の
最初のワークキャンプ。マガンの紙芝居を作成。
95年春。ウトナイ湖サンクチュアリWCの参加者。 95年夏。フェリーターミナルの見送りの時の写真。
99年夏。キナシベツワークキャンプの見送り。
釧路航路がなくなり、これが最後の見送りとなる。
日大柔道部の森田さんが、日大節で見送る。

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